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2007年6月

2007.06.23

デュオ・コンサート

大阪の父がコンサートをするというので、大阪中之島の公会堂へ行ってきました。
ピアノ演奏の方と二人組のデュオ・コンサートという形式で、
イタリア歌曲、日本歌曲、そして名曲「詩人の恋」という意欲的なプログラムです。

梅雨の晴れ間で、めちゃくちゃいい天気。
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会場となった「小集会室」。大正ロマンの香りです。
ここが知人友人親戚でほとんど満員になったのだから、すごい。
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壁の上の方にはこんなステンドグラス。すてき。
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休憩時間には、ワインやお茶が振る舞われ、ほっこりしました。
演奏中、歌詞カードを熱心に読んでた人が多かったらしく、ページの変わり目で一斉にガサガサと音がしたのがおかしかった。
こういうの、普段は演奏の邪魔みたいな気がして後ろめたいんですが、この日は客席に一体感を感じました。みんな一生懸命聴いてたのね...。

最後まで丁寧な演奏で、皆、満足げに帰って行かれたような気がします。
何かが伝わった、いい演奏会だったのではないでしょうか。

リンク: Nakanoshima-Style.com <文化施設のご案内>.

2007.06.16

富津岬

ふと思い立って、富津岬に行きました。
富津岬と三浦半島の観音崎を結ぶラインより北が東京湾、南が浦賀水道なんだそうです。
ということは、岬の先端に立てば、左右で違う海が見られるわけ。
まんぷく猫はこういう場所が大好きです。

岬先端近くの展望台。五葉松をかたどった物だそうです。数年前にリニューアルしたらしい。
富津岬を訪れたのは小学生の時以来でしたが、記憶の中のイメージとぴったりでした。
さっそく登る。
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展望台の上から、岬先端を探す・・・・・・が、かつてと違い、展望台の先に砂州が伸びていない!
昔は、展望台から岬の突端までかなり歩いた気がするのに・・・。
よくよく探し、浦賀水道側と東京湾側の両方から波が打ち寄せる場所をかろうじて発見。
そうそうこんな感じだった。よく見れば、少し沖の方に、砂州の続きのようなものが見えるような・・・。
でもやっぱ短すぎ。
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では気を取り直して、房総半島方面を振り返ってみましょう。
展望台の下は、駐車場になっています。道路の曲がりっぷりが、マラソンの折り返し地点みたいです。
左側が東京湾、右側が浦賀水道です。海の色が微妙に違っています。
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東京湾側は、ウィンドサーフィンなどのマリンアクティビティを楽しむ若者で、地味ににぎわっていました。
遠くに見える工場群は、たぶん君津の製鉄所。
「鉄平さん」とか言ってみたくなる、工場萌えスポットです。千葉だけど。
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浦賀水道側は、東京湾側より深そうです。
テトラポットが積まれ、釣り人がちらほら見えました。釣れるんですかね。
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東京湾を満喫ついでに、海ほたる経由で帰りました。
トンネル掘削用歯車のオブジェに映える夕焼けです。
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海ほたるから見る東京湾も、工場やらビル群やらにぎやかで、なかなかイカしています。
船の交通量が多いのにびっくりしました。

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